暑さに強い植物 その４ ワイヤープランツ♪

画像が悪すぎてすみません。もじゃもじゃしてる感じしか伝わりませんね（苦笑）

暑さにも寒さにも強いです。

ただし、乾燥は苦手めな様子。
水切れさせると、葉っぱがパラパラと散ります。

我が家では最初に買った株をハンギングにしており、
毎春、丸坊主にざっくり刈り込み、こんもりの状態を楽しんでます。

暑さに強い植物 その３ ハイビスカス♪

トロピカルな雰囲気で、夏の花鉢の定番？
毎年たくさん売られているわりに、近所の庭で木を見かけることは少ないです。
立派な木になっている場所もあるので、品種によるのかもしれませんが、
冬の戸外管理がギリギリなのではと推測されます。
当地は耐寒５℃が戸外管理の目安。

我が家では11月から4月は室内に入れてます。

酷暑は苦手らしいので、真夏は花付きが今一つになりがち。
日当たりが良く、風通しの良い場所が置き場としておすすめです。
葉ダニがつきやすいので、時々、葉に水をかけるか、霧吹きするとよいです。

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暑さに強い植物 その２ パイナップル・リリー♪

暑い中、花を咲かせてくれるパイナップル・リリー♪
我が家の夏の主力選手となりました。

しかし、よかれと思ってやった遅植えで葉が立った状態が、
遠目では花茎が目立たないという結果に…。トホホ。
花茎は全部で10本になりそうです。
内訳は、大鉢６本、中鉢３本、小鉢１本。
全体に花茎は短めです。

さらに、２本はパイナップルのクラウンにあたる部分がなく、不完全なまま。

これらは遅植えの結果でしょうか？
来年は例年通りに早めに冠水開始しようと考えてます。
葉っぱダラダラになりますが、まあ花が勢いよく咲いてもらった方が良い。

暑さに強い植物 その１ ベゴニア・ドラゴンウイング♪

現在、ベランダにある植物をご紹介します。
耐暑性が高い植物ばかりですので、
夏のベランダ栽培にお悩みの方に少しは参考になるかもしれません。

第一回はベゴニア「ドラゴンウイング」
最初に買った株を挿し芽で更新して、栽培しつづけてます。
真夏は花が少なめですが、赤で咲いてることはわかります。
大きく横に広がるので、高さのある鉢に植えるのがおすすめです。


ブログを始めた当初はあれこれ買っては、夏に枯らしてしまったものです。
最近は枯らすことはほとんどなくなりました。

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