バザーの話し合いがありました

バザーの担当決めが今週に入ってから、どんどん進んでます。
前年の担当さんたちから話を聞くにつけて、半年間の活動の濃さに驚いてます。

４役以外の人も１人に１つのコーナーの担当にならないといけないという事実が…。
委員になった人たちは各コーナーの企画運営担当者で、当日の責任者になります。
振り分けられた仕事だけをする委員さんって存在しないです。
バザー委員は大変といううわさの実態はこの辺にあるようです。
その分、委員の結束も固くなるのもうなづけました。

今日も活動の濃さに「自分に出来るかしら？」とかなりな不安の声が上がっていましたが、
前年の方たちのアドバイスや詳しい活動内容の説明などもあって、
表立って文句がでることもなく、担当が決まりました。
みなさん、大人で非常にありがたかったです。
とはいうものの、内心は悲鳴があがっているかもしれませんね。
委員長になんでもお言いつけ下さい。出来ることはなんでもします。

小生意気なリトープスになりました

今年一回目の脱皮はほぼ終えたチビリトープスたちです。
前回の様子はこちらでご覧ください。

今日のwomさんちのリトープス
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こちらは蒔いてから、7ヵ月半くらいです。脱皮してから、一回り以上成長しています。
もともとの双葉の大きさの違いをそのまま引きずっている感じで、成長差が大きいものの、
一番のちびのリトっ子たちもうすっかり大人の顔をしています。
概ね3種類ですが、微妙な表情の違いがあるのをみているのが楽しいです（←変な人！）
現在の時点で脱皮できていない芽はどうなるのか気になります。

今日のタニサボ実生倶楽部のリトープス
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こちらは6ヵ月半くらいです。
下の方は脱皮をほぼ終えてます。womさんちのリトープスに比べて丸っこいですね。
模様がちょっと不気味な印象を受けます。
ぎゅーぎゅーにつまっていますが、秋まではこのままの予定です。大丈夫かいなぁ？
上の右半分はとうとう絶滅してしまいました。一番種が粉のようで、芽も小さかったです。
一緒の管理にしていたのが、良くなかったのかな？
上の左半分もかなり選抜されてしまいましたが、脱皮がようやく始まって一安心。
表面の色が他の子達と違っているので、なんとか生き延びて欲しいものです。
見ていて可愛いし、楽しいです。

今日は午前中はバザーの話し合いがあります。順調に話が進んで欲しいです。