子連れでパラオ♪ 出発準備 [海外旅行]
パラオに持っていくものを考える。
お兄ちゃんのパスポートが切れる。これだけは早めに準備しなくては!
と、2月初めに急いで、取得。
昔に比べれば、あっという間に取得できるな。
あとは、ギリギリに考えよう…と、放置。
そして、出発5日前くらいに、ようやく行動開始。
行き当たりばったりな出発準備の行動とその結果は…
夏服を出してみる。
お兄ちゃんの服を買わないといけないことに気がつく。
ズボンは母がリゾートパンツを作ってくれたので、
急いで、Tシャツだけ買いに行く。季節外れではあるが、なんとか買う。
↓
数は4着ずつ持っていったが、3着でもよかったな。
ホテルにはランドリーがないので、乾きの良い服をなるべく選ぶとよい。
水着も出してみる。
子供の水着も私の水着も小さいが…、なんとか着れる。
ラッシュガードは必須。パラオは紫外線量が日本の7倍。
お兄ちゃんが大きくなっているので、大人用が1着必要。現地で買うことにする。
↓
ラッシュガードは現地の思い出にもなるので、現地購入で良かったと思う。
水着は1着でもよいが、2着あると便利。
スーツケースを出してみる。
いつもながらデカイ(←詰め込みすぎると、1個あたりの重量オーバー)
中型2個に買い換えるべきだが、今回まではこれを使うことにする。
↓
最終日にやはり重量オーバーになり、荷物を別バッグに分ける羽目に…。
ぬれたままの水着が意外に重く、誤算をまねいた。
シュノーケリングの道具を出してみる。
子供たちのは去年の夏に沖縄に行くために買ったのに、台風でキャンセル使っていない。
とりあえず、未使用のままだから、そのまま持っていく。
自分のは母と兼用で使う(2人でも一緒に使うことは多分ない)から、置いていく。
↓
レンタルもあるが、やはり自前が使いやすい。自分のがある人は持って行こう。
靴をどれにするか考える。
水陸両用のシューズは絶対必要。(アクティビティで役に立つ)
日本は寒いが、子供たちには我慢してサンダルを履いていってもらう。
自分は靴を履き、サンダルも持って行く(←大人ってずるい)
↓
普通の靴はパラオでは使いません。寒さに我慢できるなら、サンダルを履いていこう。
日焼け止めを買う。
とにかく、日差しが強いらしい。SPF25と50のものを2本ずつ持っていく。
↓
1日に何回も塗るので、減りが想像以上に早い。
特に、最初の数日は念入りに塗らないと、やけどになる。
頭頂部と耳と首の後ろの塗り忘れに注意!
量は足りなかった。現地でも購入した。
子供に何回も塗るのが面倒なので、スプレータイプのウオータープルーフが便利。
USドルを買う。
今回はクレジットカードがどのくらい使用できるのか不明なので、
とりあえず、USドルも準備する。
昔に比べ取扱店がへり、トラベラーズチェックが購入しにくくなったが、
アクティビティ代金を概算予想すると、2000USドルは必要。
高額のキャッシュを持つのは怖いので、やはりT/Cにしておく。
現金はグアムで残った150USドルを持っていけば、十分のはず。
(ホテルまでの移動は、ホテル側に依頼済みなので、移動のための現金は不要)
↓
現金は最初のトランジットの時に飲み物とお菓子を買うのに使う。
今回も、150USドルを手元に残し、次のためにとっておく。
アクティビティの代金はクレジットでも払えたが、
カードをツアー中持ち運ぶのは不安なので、
T/Cか現金で、その場で払って、貴重品を持たずにツアー参加が気楽。
個人的には、T/Cの時代は終わったんだな~と感じるが、
私は、現金はたくさんもって旅行はしたくないなと思う。
クレジットカード会社に電話する。
すでに、航空券代金の支払いでかなり限度額に近づいている。
このままでは、ホテル代金が払えないので、一時的に限度額をアップしてもらう。
審査に1日くらい時間がかかるので、早めに電話しておくと良い。
念のために別カードと国際的に引き出しの出来るキャッシュカードも持っていく。
↓
予想はしていたものの、クレジット限度額越えをはじめて経験する。
現金持って行くのがいやだから、クレジットで払っているわけなので、
支払い不履行になる予定はないが、4月と5月の支払いはすごい金額だ。
むちゃくちゃマイレージがたまるが、実はこのマイレージ自体が危うい。
次はマイレージ旅行に行くぞ!
植物を枯らさないようになんとかする。
実はここが一番大変だったり? ガーデニングとトラベルは両立難しいです。
てな、感じで準備をして、当日を迎えるのであった。
お兄ちゃんのパスポートが切れる。これだけは早めに準備しなくては!
と、2月初めに急いで、取得。
昔に比べれば、あっという間に取得できるな。
あとは、ギリギリに考えよう…と、放置。
そして、出発5日前くらいに、ようやく行動開始。
行き当たりばったりな出発準備の行動とその結果は…
夏服を出してみる。
お兄ちゃんの服を買わないといけないことに気がつく。
ズボンは母がリゾートパンツを作ってくれたので、
急いで、Tシャツだけ買いに行く。季節外れではあるが、なんとか買う。
↓
数は4着ずつ持っていったが、3着でもよかったな。
ホテルにはランドリーがないので、乾きの良い服をなるべく選ぶとよい。
水着も出してみる。
子供の水着も私の水着も小さいが…、なんとか着れる。
ラッシュガードは必須。パラオは紫外線量が日本の7倍。
お兄ちゃんが大きくなっているので、大人用が1着必要。現地で買うことにする。
↓
ラッシュガードは現地の思い出にもなるので、現地購入で良かったと思う。
水着は1着でもよいが、2着あると便利。
スーツケースを出してみる。
いつもながらデカイ(←詰め込みすぎると、1個あたりの重量オーバー)
中型2個に買い換えるべきだが、今回まではこれを使うことにする。
↓
最終日にやはり重量オーバーになり、荷物を別バッグに分ける羽目に…。
ぬれたままの水着が意外に重く、誤算をまねいた。
シュノーケリングの道具を出してみる。
子供たちのは去年の夏に沖縄に行くために買ったのに、台風でキャンセル使っていない。
とりあえず、未使用のままだから、そのまま持っていく。
自分のは母と兼用で使う(2人でも一緒に使うことは多分ない)から、置いていく。
↓
レンタルもあるが、やはり自前が使いやすい。自分のがある人は持って行こう。
靴をどれにするか考える。
水陸両用のシューズは絶対必要。(アクティビティで役に立つ)
日本は寒いが、子供たちには我慢してサンダルを履いていってもらう。
自分は靴を履き、サンダルも持って行く(←大人ってずるい)
↓
普通の靴はパラオでは使いません。寒さに我慢できるなら、サンダルを履いていこう。
日焼け止めを買う。
とにかく、日差しが強いらしい。SPF25と50のものを2本ずつ持っていく。
↓
1日に何回も塗るので、減りが想像以上に早い。
特に、最初の数日は念入りに塗らないと、やけどになる。
頭頂部と耳と首の後ろの塗り忘れに注意!
量は足りなかった。現地でも購入した。
子供に何回も塗るのが面倒なので、スプレータイプのウオータープルーフが便利。
USドルを買う。
今回はクレジットカードがどのくらい使用できるのか不明なので、
とりあえず、USドルも準備する。
昔に比べ取扱店がへり、トラベラーズチェックが購入しにくくなったが、
アクティビティ代金を概算予想すると、2000USドルは必要。
高額のキャッシュを持つのは怖いので、やはりT/Cにしておく。
現金はグアムで残った150USドルを持っていけば、十分のはず。
(ホテルまでの移動は、ホテル側に依頼済みなので、移動のための現金は不要)
↓
現金は最初のトランジットの時に飲み物とお菓子を買うのに使う。
今回も、150USドルを手元に残し、次のためにとっておく。
アクティビティの代金はクレジットでも払えたが、
カードをツアー中持ち運ぶのは不安なので、
T/Cか現金で、その場で払って、貴重品を持たずにツアー参加が気楽。
個人的には、T/Cの時代は終わったんだな~と感じるが、
私は、現金はたくさんもって旅行はしたくないなと思う。
クレジットカード会社に電話する。
すでに、航空券代金の支払いでかなり限度額に近づいている。
このままでは、ホテル代金が払えないので、一時的に限度額をアップしてもらう。
審査に1日くらい時間がかかるので、早めに電話しておくと良い。
念のために別カードと国際的に引き出しの出来るキャッシュカードも持っていく。
↓
予想はしていたものの、クレジット限度額越えをはじめて経験する。
現金持って行くのがいやだから、クレジットで払っているわけなので、
支払い不履行になる予定はないが、4月と5月の支払いはすごい金額だ。
むちゃくちゃマイレージがたまるが、実はこのマイレージ自体が危うい。
次はマイレージ旅行に行くぞ!
植物を枯らさないようになんとかする。
実はここが一番大変だったり? ガーデニングとトラベルは両立難しいです。
てな、感じで準備をして、当日を迎えるのであった。