いのちのたび博物館のミュージアムショップでお兄ちゃんの目にとまった一品です。
石好きの血が騒ぐのでしょう。
ちなみに、出来上がった貴石の勾玉を買ったほうが安いんですが、
自分で作るってところに、魅力を感じるのでしょうねぇ。
今日、私が仕事に行っている間に、おばあちゃんの見守る中、製作開始したようです。
とりあえず、出来たところまで見せてもらいました。
まだまだこれからって感じですね。
彼が言うのには、「磨くのがけっこう大変で、しかも紙やすりが足りなくなった」らしい。
明日、紙やすりを買いにいくことになりました(-_-;)